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コミュ障だから、人との付き合いが苦手で…恋愛もできなくて…という人がいます。

誰とも付き合うことなく、孤独でも構わない!と強い気持ちを持っているのなら構わないことなんですけど、

本当は、みんなと仲良くしたいし、恋人だって欲しい!

と思っているようなら、ちょっと考え方を変えていかないと、いつまで経っても、孤独のままになってしまいますよ。

口下手を克服して話上手になるための秘訣!その1


コミュ障とは?

コミュ障というのは、コミュニケーション障害の略で、実際に障害があるわけではなくて、単に人と上手く喋ることができず、人とコミュニケーションを取ることが苦手なことを言います。

何事でもそうですけど、上手くいかないことばかりだと、それに苦手意識を持ってしまうのも仕方のないことです。

でも、「上手くいかないから…」と言い訳をして逃げていては、いつまで経っても状況は変わりません。



マイナス思考の塊だから悪いことしか浮かばない

私も、以前は相当なコミュ障でした。

人と接することに、苦手意識しか持っていなかったです。

周りを見てると、誰とでも仲良くなれて、誰からも好かれるような人もいます。

そんな人を見ると

すごいなぁ…羨ましいなぁ…どうやったら、あんなにすぐに仲良くなれるんだろう?

と羨望の眼差しで見ていましたね。

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そこで、

よし、コミュニケーション能力を身に付けて、コミュ障を克服して、良好な人間関係を築けるように頑張るぞ!

と思って、前に進めれば良いんですけど、頭の中に浮かぶことは、

どうせ無理でしょ…会話力もないし…何を話して良いのかも分からないし…話し掛けたところで、すぐに会話は終わってしまって、沈黙になるだけだよ…前もそうだったじゃん…話し掛けたけど、すごく素っ気ない返事されて、逃げるようにどこかに行っちゃった…どうせ、相手にされないんだから、頑張ること自体、無駄な努力だよ…

などなど、卑屈になって自己否定の考えが、いくらでも出てきていました。

そんなマイナス思考の塊のような奴ですから、友達もできないし、恋人だってできませんでした。

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友達はたくさんいた方が良い?

でも、いつまでも、そのままで良いのか?というと、やっぱり嫌なんですよね。

例えば、恋人が欲しいと思っているけれど、なかなか出会いもない。

友達がいれば、その友達の紹介で、出会える…かもしれない。

人見知りで、なかなか初対面の人とは上手く話せなかったとしても。その友達が仲を取り持ってくれて、だんだん親しくなれて、付き合うことになる…かもしれない。

何かトラブルがあって、困っていたとしても、友達に相談したら、解決策を知っていて、上手く回避できる…かもしれない。

愛車が故障してしまったけど、友達が整備工場に勤めていて、安く修理してくれる…かもしれない。

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あくまで、自分に都合に良いような考えなので、あえて「…かもしれない」としましたけど、友達がいなかったら、その可能性もゼロですよね。

友達がいなかったとしても、結婚相談所などに登録して出会えたり、トラブルも弁護士さんに相談して解決できたり、車だってお金は掛かっても直してもらうこともできます。

友達がいないと、絶対に解決できないことはありませんけど、気軽に相談できるか?というと、慎重になってしまうところもあるのではないでしょうか?



まぁ実際のところ、友達がいると良い面もありますけど、面倒なところもあります。

でも、コミュニケーション能力を身に付けて、顔見知り程度になっておいて、損はないと思います。

それが職場の人となると、やっぱり良好の方が良いに決まっています。

職場でのストレスについての実態調査によると、人間関係でストレスを感じる人が約6割もいるようなんです。

どんなに、やりがいのある仕事でも憧れていた仕事でも、周りの人間関係が上手くいかなければ、嫌になってしまいます。

そのためにも、コミュ障は治さないとダメですよね。

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周りの評価が気になります

コミュ障の人って、嫌われたくないという思いが強いんですよね。

私も経験がありますけど、相手がどう思っているか?すごく気になってしまうんです。

上手く喋れないことで、「変に思われていないか?」「バカにされていないか?」など気にしてしまいます。

なんとか話をしないとと思って話し掛けたことで、会話が盛り上がれば良いんですけど、すぐに途切れてしまった場合などは、「変なことを聞いてしまったかな?」「不快に思わせちゃったかな?」など、相手の顔色が気になって仕方がなくなります。



そんな経験を何度も繰り返していると

やっぱり、上手くいかないなぁ…

会話って難しい…

と改めて、自分の口下手さが嫌になり、コミュ障ということをさらに自覚してしまいます。



気持ちが楽になる考え方

それをどうすれば良いのか?と言いますと

気にしなければ良いんです!

簡単なことですよね。

「気にしなければ」って言うけど、気になるから上手く喋れないんだよ!と怒られてしまいそうですね。



例えばですね…もし、あなたがテレビを見ていたとします。

自分の興味のあること、好きなことの特集しているような番組がやっていたら、じっくり見ますよね。

料理ついてでも健康についてでも、歴史についてかもしれないし、DIYに関するものかもしれない。

興味のあることなら集中して見るし、「へぇ~なるほどね~」と思うところもあるでしょう。

反対に、全く興味のないような内容だった場合は、集中しては見ないんじゃないですか?

テレビは付けていても、他のことをしながら聞き流したり、「つまらない」と思って消してしまうかもしれません。

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それと同じように考えてみてください。

例えば、昨日の夜の食事についての話をしたとして

〇〇にある、ラーメン屋に行って、味噌ラーメンと半チャーハンとギョーザを食べてきて、すごく美味しかった

という話をしたとします。

相手がラーメン好きで食べ歩きをするような人だったら、興味を持ってくれるでしょうし、相手も行ったことのあるお店だったら、「あそこのギョーザは最高だよね!」と話は膨らみますよね。

でも、相手がむちゃくちゃラーメンが嫌いな人(なかなか、そんな人もいないかもしれませんけど)だった場合は、全く興味を持ってくれないはずです。

ヘタすれば「ラーメンの話なんてするなよ!」と不快な気持ちにさせてしまうかもしれません。

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あれこれ考え過ぎ

私も、そうだったので、気持ちは分かります。

大人数での会話となると、あれやこれやと考え過ぎてしまって、気が付いた時には、もう違う話題になっていて、結局話に加わることもできなかったり…

2人きりとかでも同様に「何を話そう?」と考え過ぎてしまって、その間はずっと沈黙…結局タイミングを逃してしまって、何も言えないまま、黙りこんで終了

そんなことばかりだったので、どれだけ気不味い経験をしたことか。

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でもですね、すごく開き直った考えかもしれませんけど、考え方を変えたら、気持ちが楽になりました。

その考えというのは「あれこれ考えても仕方がない」ということです。

先程、例えを挙げましたけど、相手がどう思うか、どう感じるかというのは、相手次第なんですよね。



趣味嗜好だったり、気分によってだったり。

同じ話題だとしても、楽しんでくれる人もいれば、不快に思う人もいます

その時、相手が気分が良ければ、話が盛り上がらるかもしれないし、気分が悪ければ、怒るかもしれません。

あなただって、失恋した直後に、相手のノロケ話を聞かされても、聞きたくないし、泣きたくなるし、いい気はしないはずです。

反対に、告白してOKしてもらえて幸せ一杯の時に、同じようなノロケ話を聞かされても、不快に思うことなく、ウキウキした、フワフワしたような感じで、気分よく話を聞けると思います。

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でも、相手の気持ちなんて見えませんよね。

友達がフラれたばかりで落ち込んでいる…とか分かっていれば、話題も考えられますけど。

また親しい人なら、趣味嗜好も分かるので、話題も選びやすいです。

でも、それほど親しくなかったり、初対面なら尚更ですけど、相手の好みなんて分かるはずありません

前日だったり、つい数時間、数分前に、ムカつくことがあって、気分が優れないとか、分からないのは当然のことです。

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だから、「どんな話をすれば良いか?」考えたとしても、最適な答えなんて、導き出せるはずないんです。

それなら、答えもでないようなことを、あれこれ考えていても意味ないと思いませんか?

薄毛の人に髪の毛の話題をしたり、女性に対して年齢のことやスタイルについての話題など、明らかに相手を不快にさせてしまう、失礼にあたる、そんな話はダメなのは分かると思います。



あとは、自分が言われて嫌なことは言わないとか、最低限のことを気にする必要はありますけど、そうじゃなければ、あまり深く考えることもないんです。

極端な話ですけど、あれこれ考えても話題が浮かんで来ないて、沈黙になって、気不味い空気になっても、適当に天気の話題でも思い付いたことを話して、シラケてしまって気不味い空気になっても同じことじゃないですか?

それだったら、人として最低限の気遣いだけして、後はあれこれ考えないで、やりたいことをやって、言いたいことを言って…それで良いんじゃないでしょうか。

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開き直ってみては?

繰り返しになりますけど、あなたがどう行動しようと、どんなことを言おうと、良い悪いというのは相手の捉え方次第なんです。

良いことをしたとしても、褒めてくれる人もいれば嫌う人もいるでしょう。

相手の顔色を伺って、自分のやりたいことを我慢するなんて、勿体ないことです。

あなたがコミュ障で悩んでいたとして、上手く話せなかったとしても、相手がどう思うかは、相手の自由なんですよね。

それなら、「コミュ障だってコミュ障なりに頑張ってるんだよ!」くらい強気で開き直った考えでいた方が、気が楽になりますよ。

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